11月から変更になったシステムが
わかりにくいというコメントをいただいたので
手順を追って説明します。
参加方法
下記リンクから参加します。
右側サイドバーのこのブログについてにある、
参加ブログの変更・退会から、
参加するを選びます。
通常のはてなブロググループと
同じ参加方法です。
参加するとどうなるのか
記事を更新したときに
上記のサイトに表示されます。
ブロググループの内容に
特化した記事である必要はありません。
参加するメリット
更新時、読者さん以外にも
グループからの流入が見込める。
はてなブロガーとの交流ができるので
初心者にはお勧めです。
はてなスマホ写真部のお題に参加する
構いませんが
毎月、今月のお題が発表されるので
それに参加することもできます。
お題の投稿方法①
お題が発表されたら
そのページにあるこちらをクリック(下記画像)
この記事でお題を書くが表示され、
それをクリックすると
自分のサイトの編集ページに飛ぶので
通常のように記事を書き投稿します。
このサイトを読者登録しておくと
購読リストでお題の発表ががわかります。
上記サイトから読者登録してください。
お題に参加しない場合は登録なしでも構いません。
お題の投稿方法②
投稿する方法です。
つまり、寄稿者と言う形でスマホ写真部のサイトに
直接記事を書きます。
この方法で投稿するには寄稿者の権限が必要です。
どの記事からでもよいので(下記リンクでなくても構いません)
【はてなスマホ写真部】 2022年12月のテーマは「スマホの写真をスマホに収めてみました」 - はてなスマホ写真部
寄稿したい旨を書いて送信してください。
管理者が寄稿者メンバーに追加し
返信します。
寄稿者に追加されると
ダッシュボードのサイト名の右>をクリックし
いつもの要領で記事を書きます。
ブログメンバーには
管理者
編集者
寄稿者
が有ります。
寄稿者の場合は、投稿は出来ないので
記事下に、投稿OKですの一文を入れてください。
12/24加筆しました↓
下書きのタイトルの頭に
”投稿OK”を入れたら
わかりやすいのではという提案をいただきました。
移行が定着するまでは一応文末まで確認いたします。
↑ここまで加筆部分
それを確認したら管理者が公開します。
投稿OK(他のいい方でも大丈夫)が無い場合は
書きかけとみなしますので
勝手に公開はしません。
一度に仕上げなくても大丈夫です。
寄稿者は公開した記事を下書きに戻したり
削除したりすることはできませんので
その場合は編集者、管理者に
コメントなどでご連絡ください。
投稿の方法が面倒ですか?
①の今までの投稿方法は簡単ですが
②の場合は
寄稿者に設定してもらう
自分で投稿や変更ができない
その辺が面倒かもしれません。
ややこしいのが苦手な方は
今まで通りの方法でも構いません。
どんな方法でも大丈夫。
投稿記事と概要を自身のサイトにまとめていましたが
それを一つ一つ探してリンクするのは
時間のかかる作業ですし
とりこぼす可能性があります。
新しいシステム、グループのサイトに
直接投稿することで
記事一覧に表示されるので
みなさんの記事が読まれる可能性も高くなります。
はてなスマホ写真部サイトに投稿するメリット
メリットはズバリ相互リンクです。
<相互リンクA>
①自分のサイトにお題の記事を書き公開
①の記事を紹介する記事を書いてリンクを貼る。
自分のサイトを見に来てくれる。
<相互リンクB>
お題の記事を書いて公開
②自分のサイトに①を紹介する記事を書き
リンクを貼る。
自分の読者さんにも読んで貰える。
説明、わかりましたでしょうか?
本来の目的は、一つのお題を
みんなで楽しもうということなので
自分がやりやすい方法、できる方法で
参加してください。
ご質問が有れば、コメント欄、お問合せ欄で
お尋ねください。