はてなスマホ写真部

スマホで撮った写真をメインとした記事を書いていくグループです。毎月のテーマを発表します。そのテーマに沿った写真を用いて記事を書いていきます。写真のみで記事を作っても良し!スマホカメラのガジェット紹介をしても良し!ブロガー仲間を作る目的に参加しても良し!部内のルールを守って、楽しいブロガー生活を送りましょう♪ 

【ジロー22.12】期待と締め切りの間、で

お題「スマホの写真をスマホに収めてみました!」
部活の時間がやってきました。

今月のお題は手強かった。
さすが、421miyako (id:m421miyako)さん。
このお題で、何か書けるかなと、けっこう考えて、考えて。
出てこない。
ユゥヨ( id:byte0304 )部長のいう、ジロー節。
エピソードも写真の構図も、出てこない。
しかし、後ろになればなるほどハードルが上がる(||゜Д゜)
大笑 (id:kakadaisyou) 先輩は笑いか。
ほし氏 (id:star-watch0705)さんは、流石のセンス。

オロオロ (・_・ )( ・_・) オロオロ






で、降りてきました。


では、どうぞ。















まだ今のようにインターネットが普及していない時代。その頃は、テレビが文化のほとんどを担っていたように思う。

当時筆者は、高校生だった。
中学から高校になったことで、いろいろと知る世界が増えていき、見るテレビ番組も増えてきたころ。
ちょうど、漫才やコントやお笑い芸人達の話が話題にたくさん上るようになってきた。そうすると、必然的にそれらをなぞったり、かけたりして、日常の会話で友人の笑いをとるようになってくる。


人によって笑いの観点というか、スイッチは微妙に違う。万人にウケるものもあるが、他の人にはわかりにくいがその人には確実にツボにハマるようなコアところに響く笑いもある。


筆者が所属していたサッカー部には、K君という友人がいた。彼は熱心にサッカーをやっていないが、面白いことを追求することに関してはクオリティーを求めていた。

そんな彼と筆者は2年の時に同じクラスになる。
普段の部活の時に加え格段と彼との会話量が増えたのだが、彼の感性はさらに研ぎ澄まされてきていた。そんな彼を笑わせることができれば、その日一日は面白い日。

彼は言わば、ちびまる子ちゃんでいう野口さんタイプ。決してカッコ悪くないわけではないが、クラスの中心人物とも違う。

そして25年前のこの時期、筆者は困っていた。当時付き合い出した彼女に対するものよりもかなりの時間をかけていたものがあった。

そう、それは年賀状。

K君に対する年賀状は、どうしても『初笑いを取らなくてはならない』というプレッシャーがあった。普通に書くことも考えたが、しかしそれでは始業式の日の会話が弾まない。

今から見れば、彼女よりも時間がかかるというのはおかしな話だと思うが、あの小さな紙の大きさで何を表現できるかというのは、17歳の冬にある意味一番頭を使ったことなのかもしれない。


しかし、笑いの神はなかなか降りてこなかった。過去の会話から引用しようにも、二番煎じ感が否めない。ここはどうするべきだろうか。

筆者はその年にもらった年賀状をかるたのようにくりながら考えていると、一枚の年賀状に目がとまった。

これだ!

別の意味でハイセンスな別のクラスの友人からもらったその一枚。全てが凝縮されたその一枚をヒントに、K君への年賀状が完成した。

裏面はこれだけ

全ての装飾を抜き取り、判を押したように四角で囲んだだけの八文字。
始業式、K君は筆者と目が合ってから思い出し笑いをした。野口さんのように、クックックと声を押し殺して笑っている。こ、この反応は。
「あれは、やられたよ」
と彼の年賀状感を打ち破ることに成功したようだった。




一体全体、何がこの話とこのスマホ写真部が繋がっているのだろう。
しかし、ピンと来ている人もいるはず。







お題「スマホの写真をスマホに収めてみました!」

スマホの写真」を「スマホ」に収めてみました。

お題と締め切りに収まったか、収まってないかと言えば…


収まってないやろ(゜Д゜;)

もうええわ。

どうも、ありがとうございましたー!
ジローの部屋